因縁の相手。
ども、とんぼです(●)´`・)
連続更新10日目。
今回はHR30以上の上限解放を行うための緊急クエスト…
vsクシャルダオラのときのことです。
クシャ=MH2の看板モンスター
クシャルダオラと言えばMH2…モンスターハンター2の看板モンスターです。
このモンスターハンター2がとんぼのモンハンの原点なのです。
始めてプレイした当時、グラフィックの綺麗さに魅了されただけでなく、ドスランポスやドスファンゴですら怖くて、まともにクエストをクリアすることが難しかったことを覚えています。
とんぼがそれまでに好きだったRPGのようなレベルはなく、「こんなの無理ゲーじゃん…」とひたすらに思っていました。
ただ、少しずつ、ほんの少しずつ上達していって、始めてドスファンゴをクリアしたときは、涙が出るほどうれしかったです。
モンハンはスルメゲー
モンスターハンターって「喰らっては覚える」をコツコツと繰り返すゲーム。
今でこそオンライン環境が整い、誰かに手伝ってもらえさえすれば、装備のランクを上げて、ごり押しすることもできるでしょう。
でもMH2の時代は違いました。
PS2をオンラインにつなぐのはクレカの登録をはじめ、敷居が高かったのです。
インターネットの回線もどの家にもあったわけではなかったですしね。
だからこそ、オフラインでは装備の更新にも限界があって、必然的にプレイヤースキルを上げなければクエストをクリアできなかったのです。
しかも、MH2の時代は今のような調整ではなく、ひたすらに鬼畜。
モンスターを討伐するのに30分かかるのはザラでした。
そんななか、一回では討伐できず、撃退を繰り返して、三回目の挑戦でやっと倒せる古龍というのは特別な存在でした。
とんぼも片手剣デスパライズを担いで、クエスト時間ぎりぎりまで戦い、やっとの思いでクシャルダオラを倒した日のことを鮮明に覚えてます。
プレイヤースキルがある程度身についてしまった今はもう、当時のような感動を覚える狩りはできなくなってしまいました。 今作から始めるハンターさんはゆっくりでいいので、少しずつ進めて、ぜひモンハンの世界を味わい尽くしてほしいなと思います。
思いがけず、なんだかノスタルジーを感じる長文になってしまいました。
そんな思い出のクシャルダオラとの戦い。
よければ、ご覧ください。
■とんぼのイチ推しの品
モンスターハンター最新作。
XX系統とW系統の融合。
翔蟲アクションは大変だけど、慣れると癖になります。
■いろんな宣伝とか
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