『SSSS.GRIDMAN』2話感想&考察
ども、とんぼです(●)´`・)
目を覚ませ、僕らの世界が何者かに侵略されてるぞ♪
いやはや前回は第1話だったからOPはなかったんですが
OPも神過ぎるじゃないですかー(*'▽')
では今回も退屈から救ってもらいましょう♡
ネタバレ嫌な人はここでストップですからねー。
前回、ぴっかぴかに直った学校に通うとこで終わったわけですが
全てが元通り…というわけではないみたい。
前回、学校で怪獣の火の玉をくらって亡くなったと思われる
バレー部の女子が、そもそもいなかったことになっている。
怪獣にやられてしまうと存在自体が抹消されてしまうのか…。
怖っ(´Д`)
そして早くも驚愕の事実が…
まさかのクラスメイトに敵側がいる件。
詳しい事情は分からないけど、こんな早いネタバレいいのか…。
「俺はサムライキャリバー」
ぶつかってんのに表情変わらなさすぎて草。
そしてサムライキャリバーはグリッドマンを知っていて
ジャンクを最適化してくれたおかげでユウタ以外にも
グリッドマンの声が聞こえるように。
そして、ユウタ達は、存在が消えているを思ってもいないようで
バレー部の子の家を訪ねることに。
しかし、既に中学校時代に亡くなっているということに…。
どうも、怪獣にやられてしまうと存在がなくなるのではなく
過去に亡くなったいうことで辻褄を合わせられてるみたい。
場面は変わって敵さん側へ。
「うちの担任、殺そっかなーと思って。」
いや、怖っ…。
こんだけ無邪気にやっちゃえ感、デスノートの月以来だよ…。
どうもアカネがつくったフィギュアが怪獣になる様子。
変身アイテム、キタ――(゚∀゚)――!!
「アクセス、フラーッシュ!」
だ、ださかっこいい!(失礼
この構図は…完全にウルトラマンやないか…。
と言っても、とんぼはウルトラマンはほぼ見たことないですけどw
仮面ライダー派な人生ですた。
そしてグリッドマン、赤くなっておられる。
どうもこれはジャンクを最適化したからこその効果なようで
動きもかなり機敏になっております。
やっぱり赤は3倍速くなるってはっきりわかんだね…。
あっという間に追い詰めて、必殺のグリッドビームを出すけど…
それフラグでしょ!絶対!!
…と思ってたら案の定、ビーム跳ね返されてましたww
いや、いくらビームがあると分かってるからって
そんな簡単に跳ね返せるようなもんなのねwwww
このままでは負けてしまう…
サムライキャリバーが「助けることはできる」と意気込む。
「アクセスコード、グリッドマンキャリバー!」
あんた、武器だったんかーい!wwww
切れ味抜群すぎて一撃で終了。
こういう強い怪獣→新武器で撃破!って特撮系の王道ですよねw
胸熱ッ!
では、また君を退屈から救いに来るその日までノシ
今回よりOPでたくさん聞けて幸せ。