ども、とんぼです(●)´`・)
いやー、良きですねー。グリッドマン。
日々の活力になっております(*´ω`*)
ちなみに正式タイトルは『SSSS.GRIDMAN』。
いやはや、読めませんがな。
ということでGoogle先生にお世話になったのですが
結局はSの部分は読まないみたい。
何の意味があるんだろう?
まぁ、それはさておき。
今回も退屈から救ってもらいましょう♡
以下、ネタバレ満載につき、取り扱い注意。
学校に行ってるときに、今回の怪獣は現れます。
キャリバーさああああああん!!
パネェっす。ドロップキック、パネェっす。
しゃ、しゃべるぞ、コイツ…
話す怪獣に裕太は
「人間が変身したものではないか」
との疑いを持ち、戦う意思が弱くなってしまう。
今回の「アンチ」と呼ばれる怪獣は
なんと相手の技をコピーできるという…
せっかくのグリッドマンキャリバーも鉤爪にコピーされてしまう。
チートやん、そんなん(´・ω・`)
アンチにやられてしまうとジャンクはシャットダウン。
あ、あれ…まさか敗北…?
そんな中でも「学校行く?」の問いに「行く。」と答える六花。
どういう心境なのかいまいち計り知れない。
実は負けてるんじゃなくて、学校に行けば会えるかも…。
とかそういう葛藤があるのかな。
裕太が生きているかどうかの確認が怖く、結局家に戻ると…
新仲間キタ――(゚∀゚)――!!
そしてここで新事実。
「キャリバーは死んでいない。もちろんグリッドマンも。」
無事かどうかは本人に連絡してみろということで
どう連絡するか悩んでいると、六花が電話のことに気付きます。
いやいや、繋がらんでしょ…とか思ったらあっさり繋がったw
しかも全然やられてなくて、すぐにグリッドマン復活でしたw
再びアンチとの戦いになるも圧倒的速さの前に防戦一方。
でも今回はここで終わりではない。
新しい!仲間がいる!!
「アクセスコード!バトルトラクトマックス!」
「合体!マックスグリッドマン!!」
とここでオープニングテーマ!
勝利フラグきましたお(^ω^)
新しい仲間の一人はタンク型のロボット。
スピードで圧倒してくる相手に対してパワーで叩き潰す考え。
嫌いじゃないぜ…そういうの(*'▽')
新フォームが来たら圧倒で大昔から決まってるので
マックスグリッドマンはアンチを圧倒します。
「私、響くんの電話出なかった。ゴメン。」
なんか、帰ってくるのが当たり前と思ってたけど
そうではなかったことを経験してるからこその
重みがあるなと。
「電話は命と繋がってる」
これもこの作品のテーマなのかなぁ?
「なんか人多くない?」
はい、増えてますねw
というか、名前「新世紀中学生」ってwwww
どういうセンスなのwwww
売れないバンドみたさある。
残りのメンバーは何に変身するのかなー?
ここで3話終了です。
グリッドマンを見ていて思ったのですが
基本的にはゲームとかアニメとかはBGMが展開を盛り上げてくれくれます。
でもこのグリッドマンは敢えてBGMを流さず
「ここぞ!」というときにメインテーマを流すなど
BGMの使い方が上手いなぁって。
では、また君を退屈から救いに来るその日までノシ
戦闘でOPテーマが流れたらそら勝利確定だわ。