【いけにえと雪のセツナ】#1 プレイ日記を文字で綴ってみる。
ども、とんぼです（●）´｀・）
最近はゲームの記録というともっぱらYouTube動画にしています。
ただ、YouTube投稿の速度では積みゲー消化がままならない…
というか、PlayStation Plusのゲームカタログの採用速度にすら追いつけないw
ということで、久し振りにプレイ日記を文字で綴ってみようと思います。
「とりもどそう、ぼくらのRPG」
キャッチコピーは「とりもどそう、ぼくらのRPG」。
2016年に発売されたちょっと懐かしい時代を意識したRPGとなっております。
まだプレイを始めたばかりなので、レビューと言っても第一印象レベルですが、ドット絵が綺麗。
BGMはピアノを基調として、静かさのあるもの。どこか懐かしい感じ。
懐かしさを覚えるATBを活用したバトルシステム
RPGのキモとなる戦闘は、ATBを採用した昔懐かしいオーソドックスなシステム。
スクウェアエニックスの開発で、クロノ・トリガーを意識しているようです。
連携技で「エックス斬り」とか、モロにリスペクトって感じでした。
ストーリーはいけにえとなるセツナ、セツナの息の根を止める依頼を受けた主人公エンド。
ひょんなことから暗殺者から一転、いけにえになる旅のオトモになる主人公ですが…
若干の唐突感がすごい。これから色々と分かってくるのかな？
では今日はこの辺りで… したらな！
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