とんぼのガバエイム奮闘記#55「約束の地」
ども、とんぼです(●)´`・)
今回もスプラトゥーン2有料DLC「オクトエキスパンション」のこと。
ネタバレ満載ですので、OKな人のみ「続きから」読み進めてください!
前回までのあらすじ
4つのアレを集めた8号とアタリメ指令。
どうしても「アレ」にしか見えないものに乗り込む二人…
アレの正体とは…
やっぱり罠だったー!
あからさまに外に出れなさそうなつくりしてますもん。
確実にミキサーですもん、それ。
中からは出られそうにない。絶体絶命。
ヒーローは遅れてやってくる
3ごーーーーーーーーーう(=゚ω゚)ノ!!
これ、前作やってたらもっと感動したんだろうな。
前作やってなくても
「キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!」
…って声出ましたもん。
最後の戦いが始まる
3号に助けられた8号は地上に出るべく最後の戦いへ向かう。
にしても「ビコツ牢獄」って大層な名前…。
ステージ数もかなりあり、相手にとって不足なし。
始めはブキを持っておらず、メ○ルギア○リッドもびっくりのスニーキング。
インクの波を立てていけないみたいなんでびくびくしながら移動。
途中でブキ…しかもオクタシューターを手に入れたときに興奮といったら。
ヒメが「撃ちまくれー!」的なこちらの気持ちを代弁してくれますw
ちなみにここも救済措置設定あり。親切設計です。
とんぼはひとまずは救済措置使わずがんばりましたが
使うとどんな感じになるかなと思い、お試し。
「死闘をくりひろげる」とするとあらすじ風にテキストが出てきて終了。
こ、これは味気ない…けど、ニガテな人もいるからこれもありなんかな(;^_^A
胸アツ展開が止まらない
脱出のエレベーターまでたどりつくとデンワに操られた3号ががが。
この3号、カーリングボムピッチャーはじめイカスフィアにチャクチ…
スペシャルのオンパレードで本当に厄介でしたよー;;
無事に倒すと、ついに地上へ…
初めて見る地上世界
8号が初めて見るように、とんぼもᔦꙬᔨ世界をまじまじと見るの初めて。
ハイカラスクエアからは感じさせられないですが荒廃した世界だなって。
たしかミステリーファイルから分かる設定だと
「海面上昇によりニンゲンは絶滅し、イカとタコが進化」みたいなでしたっけ。
見とれているとヒメとイイダがヘリで出迎えに。
ここでテーマソングの「ナスティ・マジェスティ」が流れるの神過ぎる。
ここで物語は終了…とは簡単にはイカなかった。
勝って世界を救え!
地下施設を管理していたネル社…その元締めは人工知能「タルタル総帥」。
ニンゲンの代わりに進化して生き延びたイカとタコだったがナワバリ争いばかり。
失望したタルタル総帥は世界をネリ返す…滅ぼすとネルス像を持ち出します。
すごい真面目な話をしているのですが
それよりもイイダが持っているタコマークのPCにくぎ付け。
完全にMacなデザインですが、それかわいすぎますよー(*´ω`*)
世界をネリ返されないためには太陽光からエネルギーを充填しているネルス像を
全てインクで塗りつぶしエネルギーの供給を止めなければいけない。
アタリメ指令発案。
「とれとれぴちぴち ユー&アイ、当たってくだけて大作戦」スタートです。
いやー、この演出にくい!にくすぎる!w
世界を救うナワバリバトルですよー!!
でも、これ初見厳しくないですか?w
マップもネルス像を塗るためのイイダボムの位置もインクレールも…
配置がほぼほぼ分からないうえにタイムはギリギリ。
これ初見でクリアできた人神過ぎる…。
最終的には世界をネリ返すほどのエネルギーは溜まらなかったものの
今まで溜められたエネルギーが放出される…世界が危ない!
でもそこは反復横跳びでテンションを高めたヒメが1にあったスペシャル
「メガホンレーザー」で迎い撃ちネルス像を破壊。
無事に世界は救われましたとさ。
(3号のばんそうこうかわいい)
ここまでクリアしたところで「タコ」が使用可能になりました。
いやはや、約束の地へ向かってからの展開はまさに息をつかせず面白かったです。
でも、結局消毒とは?地下施設やタルタル総帥の目的とは?が上手く理解できず
いろいろと解説サイトを見て自分なりにストーリーを理解し直しました。
BGMもストーリーの言い回しもᔦꙬᔨならでは。
特に約束の地のステージを進めていくと「ナスティ・マジェスティ」をはじめ
色んなBGMが少しずつ聞こえてくる演出とか素敵でした。
まだ動画投稿環境はないけれど、もし整ったら2週目は動画撮ってやりたいなw
おまけ
画像では分かりませんが、ラストのナワバリバトルの最中にヘリを見ると
ちゃんとヒメは反復横跳びをしてテンションを高めてますw
こういう細かいところまでこだわってるのがᔦꙬᔨが愛される秘訣なんだろうな。
一応ストーリークリアはしましたが完全クリアにはなっていないので
ガチマに疲れたときにぼちぼちやっていこうと思います。