ども、とんぼです（●）´｀・）
新しいシリーズものの記事となります。
先日、ついにMacBook Airを手に入れたことをご報告しました。
このシリーズ記事では、今までほぼWindowsしか使ってこなかったとんぼが、MacBookを使い始めて思ったことを徒然に語っていこうと思います。
いずれはレビュー記事としてまとめようとは思うのですが、その前段階みたいな感じですね。
MacBookを手に入れ、触り始めて1週間ほど経ちますがWindowsとの違いに戸惑うことはありますが、ネットで見かけるような「Winと比べて使いにくい！Apple信者しか使わないぞこんなもん！」とは感じません。
ああいう人たちはネガキャンをちょっと過剰にしているのかもしれないですね。
マイナスな言葉には飛びつきやすいのが人間ですし。
使っていていいなとまず思ったのはiPhoneやiPadで使っていたアプリがそのまま使えること。
もちろん全てのアプリがMacBookで使えるわけではありませんが
- スマートフォルダが便利はメールソフト「Spark」
- 様々なタスクに使用した時間を可視化できる「a Time Logger」
- 定番デジタルノートアプリ「GoodNotes」
上記のアプリについては、iPadで使っていて本当に便利だなと思ったので、MacBook上でもそのまま使えるのは本当にありがたいです。
特に「a Time Logger」はAndroidエミュレータを入れないとWin上では動かなかったので、Winで作業するときはiPhoneやiPadが欠かせませんでした。
ただし、MacBookならiPhoneやiPadがなくともそれだけで完結できるのでありがたいです。
もちろんMacBookで行うことが苦手な分野のこともあるので、手放しに「Mac良い！MacBook最高！」とはなりませんが、Windowsにも、Macにも、それぞれに便利にできることがあるので、鬼に金棒という感じがします。
また気づいたことをちょこちょこと短文でご紹介していこうと思いますので、お楽しみに。
では今日はこの辺りで…
したらな！
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