『SSSS.GRIDMAN』9話感想&考察
ども、とんぼです(●)´`・)
第9話のタイトルは「夢・想」。
視聴し終わってから見れば、「ああ、なるほど…。」となりますが
事前情報なしで見るとまたもや展開が凄すぎて…
それでは、今回も退屈から救ってもらいましょう♡
「支えてあげるよ、その肩を。」
ん、なんだかデジャヴ。
これは六花が体験したことをアカネが追体験してる感じ…?
「私を好きになるために作られたんだから」
お?どうやらアカネは全て分かってる感じ。
神様だから全て、オール、リセット…
みたいな夢オチ感持ってきたかと思ったけど
そうでなくて安心。
どうもこの怪獣が原因の様子。
町は攻撃しないけど、グリッドマン同盟に夢を見させてるみたい。
いや、夢オチ?とか思ったけれども本当に夢かいw
夢から覚めようとしているグリッドマン同盟。
現実世界では新世紀中学生が怪獣と戦う。
というか君達だけで合体できてロボットになれたのねw
え?神様身投げエンド?
完全バッドエンドですやん…
まぁ、神様らしく普通にシュタッと着地してましたが。
うーん…良くない、良くないですなー。
神様、アカネ様がどんどん追い詰められていく。
立花が言ったように、OPに「退屈から救いに来たんだ」とあるように
戦う以外にやることがあると思うよなー。
アカネの心を救わないと終わらない気がする。
では、また君を退屈から救いに来るその日までノシ